先日のNHKスペシャルを見ました。
3部構成の第1部「惹かれあう二人、すれ違う二人」です。
男と女は違う。
ホルモンが違う、脳が違う。
よって男は相手の感情を読み取ることが難しいというのです。
そして元来、狩りをしていた。
いつでも狩猟モードに切り替われるようにいつも緊張している男は調和や情報交換を常としてきた女に比べるとそれが難しいそうです。
なので女と男の会話が成り立たないのはそこにあると。
番組の中での試験的な会話です、
夫 「今月のカードの支払いはどうなっている?」
妻 「 それどういう意味よ」
夫 「 これまで何度もあったけど、君あての高額の請求を、僕があわてて支払った
よね?ああいうびっくりはもうごめんだ。」
こういう会話は口喧嘩に発展するし終始生活の中でこのような状態では離婚の確率が高いと。
夫は月末に大きな支払いが来るのではないかという自分の不安を「批判」の言葉で妻に投げかけた
そうすると
妻は自分を防御するかたちで夫へ返す
夫は相手を見下す形で会話を強制終了へと。
「批判から防御、そして見下しへ・・・」
これは夫婦間だけではなくて親子でも友人間でもあてはまるじゃないの・・・
と今、強烈に落ち込んでいます。
子どもが「勉強でわからないところがある」といいました。
私はしばらくは根気よく教えていましたがどうしてもわからないいらだちから子どもは問題を投げ出し、私へあたるその態度!
私は「どうしてわからないの?これがわからないってどういうことなの?」と声を荒げてしまいました。
子どもは「だって・・・もっと・・・」と言葉にならない声で泣きだしました。
私は「いい加減にしなさい!今までいったい何をしてきたの?低学年からやりなおしたら?」と滅茶苦茶なことを。
まさに
私は子どもを批判し→子どもは自分を防御し→そんな子どもを見下した私。
子どもは今、とっても傷ついていることでしょう。
そんなまま今日は登校させてしまいました。
今日、帰ってきたら子どもと話してみようと思っています。
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